季刊誌「ビルと環境109号」
発行 | 2005年6月 |
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判型 | A4判 |
ページ数 | 90ページ |
定価 | お問い合わせください。 |
発行所 | 公益財団法人日本建築衛生管理教育センター |
109号の特集は“ロボット内蔵システムが社会を変える”です。
詳細は目次をご覧下さい。
巻頭言
労働安全衛生の改善と快適な生活環境に向けて
日本産業衛生学会前理事長・医学博士 藤木 幸雄
特集
ロボット内蔵システムが社会を変える
名城大学理工学部機械システム工学科 教授 大道 武生
詳しく解説応用技術
子どもが利用する施設におけるホルムアルデヒド及びVOC濃度の実態調査結果について
大阪府健康福祉部環境衛生課 北角 彰・平田 武志・正木 良徳
視野を広げてみよう
日中不動産管理及び建築物衛生国際セミナーの開催報告
(財)ビル管理教育センター 鎌倉 良太
一目で分かる専門用語
ロボット内蔵システム分野
名城大学理工学部機械システム工学科 教授 大道 武生
話題の環境衛生
全国調査結果から見たビル環境と化学物質過敏症
京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻 内山 巌雄・村山 留美子
スクランブル
ビル設備管理技能士とは-その生い立ちと今後の活動に期待するもの-
(社)全国ビルメンテナンス協会 設備保全委員会 専門委員 前島 秀雄
学会レポート
第75回日本衛生学会出席による報告
日本大学医学部公衆衛生学 教授 大井田 隆
第23回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会
(財)ビル管理教育センター 鎌倉 良太
行政の動き
埼玉県の建築物衛生管理行政について
埼玉県保健医療部生活衛生課 伊藤 信男
各地の動き
新潟市ビル環境衛生協議会の活動状況
新潟市ビル環境衛生協議会 会長 大原 重男
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