以下に現在較正を実施している粉じん計について、較正係数への設定変更の概要、参考リンクを記載します。なお、詳細な設定方法及び記載がない機器については各機器の説明書をご覧ください。
・デジタル粉じん計LD-5型
①時間設定スイッチを数回押して、MENUを出す。MENU画面1/2ページの「Kチ セッテイ」を選択する。
②スイッチ操作により「01.3」と変更する。
・デジタル粉じん計LD-3B型、LD-3C型
①時間設定スイッチを押して、液晶画面左下の時間/モード設定の表示を「EX_MENU」にし、開始/停止スイッチを押す。設定メニューの「K FACTOR」を選択する。
②スイッチ操作により「1.3」と変更する。
・デジタル粉じん計LD-3S型
①MODEスイッチを押して「K値の変更」の画面にする。
②START/STOPボタンを押すと、1.0と1.3を切り替えることが可能。
※柴田科学株式会社HP動画一覧内のデジタル粉じん計 LD-3S測定準備と基本操作方法(YouTube)の4分12秒以降も参考にしてください。
・デジタル粉じん計LD-5R型
〇LD-5R型単体で使用の場合
①基本設定モードの「K値設定」の値を「1.30」にする。
②基本設定モードの「単位」をmg/m3に変更する。
※柴田科学株式会社HP動画一覧内のデジタル粉じん計 LD-5R測定準備と基本操作方法(YouTube)の4分33秒あたりも参考にしてください。
・デジタル粉じん計LD-2I型
〇IES-4000を使用の場合
※デフォルトで「1.3」が入力されているため、基本的には変更する必要はありません。
①「連続測定」を選択する。
②「設定」→「測定器」→「粉じん計」→「K値の入力」を選択する。
③「1.3」と入力する。
〇IES-5000シリーズを使用の場合
較正係数の変更不可。デフォルトで現在の較正係数の値にて換算された質量濃度が表示されます。
・光散乱デジタル粉じん計3432型
〇3432型単体で使用の場合
※デフォルトで「1.3」が入力されているため、基本的には変更する必要はありません。(令和9年3月31日まで)。
令和9年4月1日以降は以下の操作を実施し、変更してください。
①「MENU」キーを押す。
②「UTILITY」を選択(SET)する。
③「K FACTOR」を選択(SET)する。
④「2.3」を入力し、「SAVE INFO」を選択(SET)する。
〇オートビルセットIIIを使用の場合
※デフォルトで「1.3」が入力されているため、基本的には変更する必要はありません。(令和9年3月31日まで)。
※変更する際は3432型ではなく、オートビルセットIII本体側の設定を変更する必要があります。
令和9年4月1日以降は以下の操作を実施し、変更してください。
①「環境設定」を選択する。
②「K値設定」を選択する。
③「2.3000」を入力し、チェックボタンを押す。
・光散乱デジタル粉じん計3442型
①「MENU」キーを押す。
②「UTILITY」を選択(SET)する。
③「K FACTOR」を選択(SET)する。
(令和9年3月31日まで) ④「1.3」を入力し、「SAVE INFO」を選択(SET)する。
(令和9年4月1日以降) ④「2.3」を入力し、「SAVE INFO」を選択(SET)する。
・光散乱デジタル粉じん計3444型
①「MENU」キーを押す。
②「ユーティリティ」を選択(SET)する。
③「K値設定」を選択(SET)する。
(令和9年3月31日まで)④「1.3」を入力し、選択(SET)する。
(令和9年4月1日以降) ④「2.3」を入力し、選択(SET)する。
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